Ai・フィールドが行うEAPプログラム

【安心安全の場づくりを職場環境に】

　ストレスチェック制度やハラスメント対策から、見えてくる「職場環境の改善課題」。

Ai・フィールドでは、「職場環境の改善課題」から、組織力を強化するための取り組み（仕組みづくり）を、皆さまと一緒に考えてまいります。

　まずは、メンタルヘルス対策全体の仕組みや体制を整備する所から開始し、そして、カウンセリングや相談窓口に寄せられる声から、組織診断や職場改善の取り組みを行ってまいります。

　その取り組みは、セルフケア、ラインケアから、各種トレーニング。そして、業務フローの改善から、企業理念の浸透など多岐に亘ります。組織全体（職場内）での潜在的な課題を、対話によって見出しながら、更に、コンセンサス・ファシリテーションによって、従業員の方々が主体的にどのような取り組みが必要なのかを見出せる働きかけを行います。

　そして、私たちは下記の基本姿勢を大切にしています。

「誰も悪くない。ただただ、現状があるだけ。そこから更に良くなるために、共に考え、共に成長しましょう」

職場で必要としているEAPとは？

これまでは、人事労務が通常業務の傍らでメンタルヘルス不調者の対応だけを発生ベースで取り組んできたものに対し、これからは予防的な視点も取り入れて、全従業員に対しさまざまな職場の課題や、個人レベルに応じた取り組みを計画していくことが必要となっています。

Ai・フィールドで行う職場のEAPメンタルヘルス対策の位置づけ

こちらのピンク色の背景色の位置がEAPメンタルヘルス対策となります。

EAPメンタルヘルスカウンセリングとキャリアカウンセリングでは、同じカウンセリングでも違いがあります。

弊社のカウンセリングは、EAPメンタルヘルスにも配慮しながら、キャリアとKPIコーチング（カウンセリング）が行える点が大きな違いです。

対話型組織開発にもつなげられます。

ストレスチェック制度支援

ストレスチェックを起点としたEAPコンサルティング

ハラスメント対策窓口

2022年4月からは、中小企業もハラスメント対策が義務化となります。